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2017.04.11

喪服のマナー「男性編」

マナーやルールなどの決まりごとがたくさんある冠婚葬祭。お祝い事の場合はある程度、予定が立てたれるので事前にマナー等を調べて準備することができますが、不幸についてはある日、突然に知らされます。その際にルールや決まりごとが分からずに慌てない為にも、事前に調べておきたいですね。今回は特に気をつけたいマナーのひとつである男性の喪服のマナーについてご説明いたします。

 

まず、喪服には正式な喪服と略式の喪服があります。男性の正式な喪服は洋装の場合はモーニングコート、和装の場合は黒羽二重染め抜き五つ紋付の羽織と袴となります。参列者として葬儀に参加される場合は正式な喪服を持っていたとしても、親族よりも格が上になってはいけないというマナーがありますので略式の喪服で参列しましょう。略式の喪服で広く着用されているのは黒のスーツです。スーツはダブル、シングル、三つ揃えなど、どのタイプでも問題ありません。

ただ注意したいのが色です。黒のスーツといっても喪服の場合は、一般的なスーツの黒よりも深い「漆黒」になっているのが特徴です。光沢もないので普通の黒のスーツを並ぶと、すぐに違いが分かります。「ブラックフォーマル」という言葉を耳にすることがあると思いますが、このブラックフォーマルというのは、喪服と礼服をひとまとめにした黒いスーツのことを言います。礼服とは冠婚葬祭の際に着用する服装のことをいい、喪服はその中の弔辞用のものということになります。ブラックフォーマルのスーツを持っているから喪服は用意しなくても大丈夫と思われるかもしれませんが、先にお話したように、喪服の生地は他のスーツとは異なります。社会人になったら大人のマナーとして一着は用意しておいた方がよいでしょう。若い時は余り葬儀に参列する機会もありませんので、オールシーズン用を用意し、参列する機会が増える年齢になりましたらシーズン用を買い足すなどをすると良いでしょう。

 

次にシャツですが、これは白の無地のものを選びましょう。模様や刺繍が入ったものはNGです。また見落としがちな小物類は全て黒が基本です。靴は金属や飾りがついているものは避け、紐靴が良いでしょう。また場合によっては靴を脱ぐことも考えられますので、靴下も真っ黒なものを用意しておくことが大切です。

急な不幸があった際、喪服や小物類をチェックしておくと、いざというときに慌てることがありません。衣替えの時期など定期的に確認しておくと安心ですね。

 

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