大切な人がなくなられた時には、斎場で別れを告げ、その後は、お墓参りに行って故人をしのぶ、と言うのがよくあるスタイルです。

しかし、それ以外にも別れの儀式や存在を感じる方法と言うのはあります。

例えば、自然葬と言うものがあります。

これは、ご遺骨を山や海などの自然に返すことです。

自然に帰りたいと言う思いや墓を作ることによる環境への影響を考えて、近年では自然葬を望む人が増えてきました。

自然葬には、風葬、鳥葬、水葬、火葬、土葬、樹木葬、冷凍葬などがあり、色々な選択の仕方できるようになったのでさまざまな希望を叶えることができるようになっています。

そんな中、大切な人がなくなられた後も、故人を身近に感じていたいと言う思いを叶えられるのが、当社が行っている特別なダイヤモンドの精製です。

故人のご遺骨から炭素を抽出してダイヤモンドを精製します。

また、遺灰や髪の毛なども使い、唯一無二の特別感のある指輪やネックレスを手元に置いたり、お使いいただくことができます。