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GIAとダイヤモンドの品質について

2017年6月21日

20 世紀の半ばまでは、ダイヤモンド評価に関する世界的な基準はありませんでした。

1931年に設立されたGIA(アメリカ宝石学会)は、ダイヤモンドの品質を表現するための基準4C(カラー、クラリティ、カット、カラット重量)を生み出し、現在ではダイヤモンドの品質を表す 4C は、世界中であらゆるダイヤモンドの品質を評価することのできる基準となっています。遺骨ダイヤモンド

ダイヤモンドの 4C が誕生したことによって、ダイヤモンドの品質が世界共通の表現で示されるようになり、ダイヤモンドを購入する際、品質に関して正確な知識を持てるようになりました。

4C とインターナショナル ダイヤモンド グレーディング システム™を開発した GIA (アメリカ宝石学会)は、ダイヤモンド、カラーストーン、真珠に関する世界的権威として見なされています。 GIA(アメリカ宝石学会)は、宝石や宝飾品の知識、基準、教育における主要な情報源であり、公共の利益を目的とした非営利の研究機関です。宝石学の世界的な権威であるだけでなく、公平で客観的な評価を行う機関として世界中の人々に信頼されています。ライフジェム鑑定書 サンプル

 

ライフジェムが故人の遺骨や遺灰から製造するメモリアルダイヤモンドはGIA(アメリカ宝石学会)認定の鑑定士により、鑑定されます。規格は他の天然ダイヤモンドと同じ、カラット(重さ)、カット(研磨)、クラリティ(透明度)、カラー(色)の4つのCから鑑定され、鑑定書とともにお手元にお届けしています。

 

 

ご遺骨、遺灰からつくるメモリアルダイヤモンドについて

くわしくはライフジェムジャパンのホームページでご確認ください。

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