メモリアルダイヤモンドを検討するとき、どのくらいのご遺骨が必要ですか? - 遺骨ダイヤモンド・遺灰ダイヤモンドの製造 ライフジェムジャパン 公式サイト

メモリアルダイヤモンドを検討するとき、どのくらいのご遺骨が必要ですか?News

ライフジェム トップスタッフブログメモリアルダイヤモンドを検討するとき、どのくらいのご遺骨が必要ですか?

メモリアルダイヤモンドを検討するとき、どのくらいのご遺骨が必要ですか?

2026年4月23日

メモリアルダイヤモンドをご検討中のお客様から、もっとも多くいただくご質問のひとつが、
「どのくらいのご遺骨を預ければよいのでしょうか」というものです。

大切なご遺骨をお預けいただくからこそ、量について不安に感じられるのはとても自然なことです。

今回は、実際の目安量とその理由について、できるだけ分かりやすくご案内いたします。

1石をお作りする際の目安は約70gです

1石のメモリアルダイヤモンドを安定して製作するための目安は、約70gのご遺骨です。

量のイメージとしては、マグカップ1杯分程度とお考えいただくと分かりやすいかと思います。

この目安をお伝えすると、
「思っていたより少ないですね」
と驚かれる方も少なくありません。

ですが、約70gあれば、ダイヤモンドを安定してお作りするために十分な量としてご案内しております。

製作に必要なご遺骨の量をイメージしやすくするため、専用ケースと白いマグカップを並べて比較した写真
ダイヤモンド製作に必要なご遺骨の量は、一般的なマグカップ約1杯分が目安です。

なぜ70gで作れるのか ―

ご遺骨には、とても微量ではありますが炭素成分が含まれています。

メモリアルダイヤモンドは、この炭素を丁寧に精製し、超高温・高圧の環境下で結晶化させることで生まれます。

ここで、ダイヤモンドのサイズを表す際に使われる 「カラット(ct)」 についてもご説明いたします。

カラットとは、ダイヤモンドの大きさそのものではなく、重さを表す単位です。

一般的に「カラットが大きい=見た目も大きい」というイメージがありますが、正確には重さを示しており、1カラット=0.2g と定められています。

この基準をもとに考えると、ご遺骨に含まれる炭素量から、理論上どの程度のダイヤモンドをお作りできるかの目安をイメージしやすくなります。

たとえば、ご遺骨に含まれる炭素量を2%と仮定した場合、70gのご遺骨には理論上約1.4gの炭素が含まれる計算になります。
これは、1カラットのダイヤモンド約7石分に相当する量です。

もちろん、ご遺骨に含まれる炭素量は、個人差もあるため、全てのかたが等しく同量ではありません。

そのため当社では、これまでの多数の製作実績をもとに、安定して美しい1石をお作りできる現実的な目安として約70gをご案内しています。

このように、単なる理論値だけではなく、実際の製作経験に基づいた基準でご案内していることも、安心してご相談いただける理由のひとつです。

ご遺骨が十分にご用意できない場合もご相談ください

中には、
「手元供養のために残しておきたいので、70gもご用意できない」
とご不安になられる方もいらっしゃいます。

その場合も、どうぞご安心ください。

当社では、ご遺骨に加えて、ご家族様の髪の毛や故人様のご遺品を合わせてお預かりするご相談も承っております。

大切なのは、量だけではなく、そこに込められたお気持ちです。お一人おひとりの状況に合わせて、できる限りご希望に寄り添った方法をご提案いたします。

大切な想いを、安心してお預けいただくために

メモリアルダイヤモンドは、単なるジュエリーではなく、かけがえのない存在とのつながりを未来へ残していくものです。

だからこそ、私たちは量の目安や製作工程についても、できる限り分かりやすく、ご案内することを心がけております。

少しでも不安なことや迷われることがございましたら、どうぞお気軽に公式HPよりご相談ください。

ひとつひとつの想いに寄り添いながら、大切にお預かりし、永く寄り添える輝きへとお仕立ていたします。

色とりどりのバラに囲まれ、両手で大切に包み込まれた木製ルースケースの中のダイヤモンド
大切な想いを、メモリアルダイヤモンドという世界にひとつの輝きへ

― ご遺骨、遺灰からつくるメモリアルダイヤモンド・ライフジェムジャパン ―

あわせて読みたい関連記事

1カラットの大きさとは?
メモリアルダイヤモンドの「重さ」と「輝き」の関係をご紹介

その他のブログ:スタッフブログ一覧
メモリアルダイヤモンドができるまでや供養に関することなどをお届けしています