エリアによる「改葬」率の違い

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エリアによる「改葬」率の違い

2019年1月7日

前回は、全国的に「改葬」の件数が増えており、2017年にはじめて10万件を突破したことを取り上げました。

 

また、都道府県別にみると、人口の多い東京都などと並んで、北海道や鹿児島、長崎など地方での件数が多いのが目立つことも指摘しました。

 

そこで今回はより詳しく、人口10万人あたりでの改葬数を都道府県別にみてみることにします。結果はグラフの通りです。

 

全国平均(千人あたり約0.8件)を1として比較すると、倍率の高い上位には長崎県を筆頭に西日本の県が並びます。

 

※全国平均より2倍以上の県

長崎県    3.02倍

鹿児島県   2.95倍

山口県    2.56倍

福島県    2.35倍

沖縄県    2.19倍

高知県    2.05倍

和歌山県   2.02倍

佐賀県    2.01倍

島根県    2.00倍

 

対照的に、東日本は全体的に改装率が低く、特に東北や北陸は首都圏や近畿圏より低いくらいです。

 

これだけ明確に改葬率に差があるということは、何らかの理由があるのでしょう。

例えば、長崎、鹿児島、沖縄などは離島が多く、地理的要因が関係しているのかもしれません。

あるいは、西日本と東日本では、お墓に対する意識に何か違いがあるのかもしれません。

 

地域的な改葬率の違いについては、いずれまた改めて考えてみたいと思います。

 

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