GIAについて(3) ダイヤモンドの検査装置の開発

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GIAについて(3) ダイヤモンドの検査装置の開発

2020年10月22日

ライフジェムでは、故人のご遺骨やご遺髪から炭素を抽出してお作りする「メモリアルダイヤモンド」に、GIAGemology Institute of America:米国宝石学会)認定の鑑定士が鑑定を行った「鑑定書」をお付けしています。

GIAとはどのような組織なのか。今回は、ダイヤモンドの検査装置について取り上げます。

 

ダイヤモンドを正確に鑑定するには、様々な検査装置が不可欠です。

この面においても、GIA1931年の誕生初期から、多大な貢献をしてきました。

 

まず、1934年に3倍無収差レンズ付きルーペの特許を取得し、宝石鑑定に欠かせないルーペを生み出しました。

3倍無収差レンズ付きルーペ

https://www.gia.edu/JP/gia-about

 

1937年には、最初の宝石学用顕微鏡の特許を取得し、専門家が宝石内部を調べることを可能にしました。

 

その後も、ダイヤの各カット面の大きさ、角度などを機械的に測定して判別するプロモーションスコープ、宝石鑑定用の双眼実体顕微鏡であるMark V GemoLite顕微鏡、カラーストーンの鑑別に不可欠なGIA照明偏光器とGIA二重屈折計などを開発していきました。

 

1980年代以降は電子機器の開発を進め、2014年には天然、合成、および処理されたダイヤモンドを区別するDiamondCheck(ダイヤモンドチェック)、2017年にはラボで製造された人工ダイヤモンドと天然ダイヤモンドを簡単に区別するGIA iD100®が開発されています。

GIA iD100®

https://www.gia.edu/JP/gia-about

 

このような高度な技術力が、GIAの信頼性を支えているのです。

 

※参考:GIAホームページ

https://www.gia.edu/JP/gia-about

 

 

ご遺骨、遺灰からつくるメモリアルダイヤモンドについて

くわしくはライフジェムジャパンのホームページをぜひ、ご覧ください。

http://www.lifegem.co.jp/