初めてのジュエリーにも──遺骨ダイヤモンド「MDN-101|6点留めネックレス」のご紹介
遺骨ダイヤモンド・メモリアルダイヤモンドをご検討いただいている方の中には、
「ジュエリーは今まで身につけたことがない」
「そもそも、どんな形にすればいいのかわからない」
という方も、実は少なくありません。
大切な方を亡くし、その存在を何かの形で残したいと思ったとき。
たとえば、仏壇やお墓とは少し異なる形で、ご自身のそばに──
そんな想いから、手元供養としてメモリアルダイヤモンドを選ばれる方も多くいらっしゃいます。
ライフジェムでは、アメリカ本社でおつくりする高品質のメモリアルダイヤモンドとともに、そのダイヤモンドをやさしく包むジュエリーデザインをご提案しています。
その中には、ライフジェム独自のシンプルで美しい形もあれば、ご要望にあわせてアレンジが可能なデザインもございます。
今回は、そんなジュエリーの中から
定番のネックレスデザイン「MDN-101」をご紹介いたします。
MDN-101|6点留めネックレスとは?
MDN-101は、6本の小さな爪で、メモリアルダイヤモンドをやさしく包み込むように支える、シンプルで飽きのこないネックレスです。
ダイヤモンドをしっかりと見せながらも、金属部分が目立ちすぎないため、ダイヤモンド本来の輝きを引き立てるデザインになっています。
「日常のなかで、そっと身につけられるものを」
というお声にお応えするように、主張しすぎず、それでいて確かな存在感がある──
そんなバランスのとれたネックレスです。
ご家族でおそろいにされる方も多く、
それぞれの胸元に、それぞれの想いを宿してお使いいただいています。
こんな方におすすめです
- はじめてジュエリーを作られる方
- シンプルな形をご要望の方
- 日常使いしやすいネックレスを希望される方
- ご家族でおそろいにしたいとお考えの方
実際のお写真をご覧いただくことで、形やサイズ感を少しでも具体的にイメージしていただくための、ひとつの参考になればと願っております。
様々なダイヤモンドカットにも対応しています
ライフジェムでは、メモリアルダイヤモンドのカット(形)として、
ラウンド(丸型)のほか、以下のようなカットにも対応しています。
- ハートカット 💙
- プリンセスカット(正方形)🔷
- ラディアントカット(長方形)
MDN-101は、基本的にはラウンドカット用の6点留めデザインですが、
ご希望があれば、ハートカットは3点留め、プリンセスやラディアントカットは4点留めにアレンジし、同じネックレスのデザインでお作りすることも可能です。
「このデザインで、ハートカットにもできますか?」など、
気になる点があれば、お気軽にお問い合わせください。
ハートカットダイヤモンド
チェーンの種類について
ライフジェムのネックレスチェーンは、2種類の中からお好きなものをお選びいただけます。
シンプルなアズキチェーンと、少し華やかなベネチアンチェーン。
どちらも、メモリアルダイヤモンドの輝きを引き立てる上品な仕様です。
長さや素材もお選びいただけますので、ご希望があればご相談ください。
加工しないという選択も
ジュエリーをご紹介していますが、加工を必ずおすすめするわけではありません。
「ダイヤモンドのまま手元に置いておきたい」
「加工するか迷っているけれど、あとから決めたい」
──そんなふうに考えられる方もたくさんいらっしゃいます。
ライフジェムでは、ジュエリー加工をせず、ダイヤモンドのままでのお納めにも対応しています。
一度はダイヤだけでお帰りになり、数年後にジュエリーにされた方も。
大切なのは、ご依頼される方の想いやタイミングです。
メモリアルダイヤモンドへの想い
メモリアルダイヤモンドは、形としてはとても小さなものですが、そこに込められた想いは、言葉にならないほど大きく、深いものです。
ジュエリーという形をとることで、
「ずっとそばにいてくれるように感じられる」
「心の支えになる」
とおっしゃる方もいらっしゃいます。
今回ご紹介した「MDN-101|6点留めネックレス」は、その第一歩としても、また長く身につけるパートナーとしても、静かに寄り添うデザインです。
気になる方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
ライフジェムでは、ホームページから資料請求やご相談も受け付けております。
ライフジェムジャパン
ご遺骨、遺灰からつくるメモリアルダイヤモンドについて
くわしくはライフジェムジャパンのホームページをぜひ、ご覧ください。